令和4年度の総会を開催しました。
令和4年度の福岡県地域婦人会連絡協議会総会を開催しました。
大曲副知事、秋田県議会議長、吉田教育長等をご来賓にお迎えして、3年ぶりの開催でしたが、コロナ対策をしっかり行い、久しぶりに親睦を深めることができました。
福岡県地域婦人会(県婦連)は、教育、子育て支援、福祉、環境保全、食の安全、交通安全運動、防火防災運動など、地域の実情に即した活動を行っています。
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福岡県福岡市博多区吉塚本町13-50 福岡県吉塚合同庁舎5階
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令和4年度の福岡県地域婦人会連絡協議会総会を開催しました。
大曲副知事、秋田県議会議長、吉田教育長等をご来賓にお迎えして、3年ぶりの開催でしたが、コロナ対策をしっかり行い、久しぶりに親睦を深めることができました。
令和4年5月3日(火・憲法記念日)
3年ぶりに開催された博多どんたくパレードに参加しました。
珍しく晴天に恵まれて、気持ちよく博多の町を練り歩くことができました。
沿道から手を振っていただいた皆さん、ありがとうございました。
令和4年1月13日(木)
福岡県 服部 誠太郎 知事を表敬訪問しました。
11月1日(月)・2日(火)に長崎市で開催された第69回全国地域婦人団体研究大会兼第73回九州地区地域婦人会大会に参加しました。本県からは17名、全国から約800名が参加し、久しぶりに交流・親睦を深めました。
10月7日(木)に半年ぶりとなる婦人会の定例委員会を大木町で開催しました。
定例委員会の後、おおき循環センターで生ゴミ等を資源として活かす町の取組み
について、視察を行いました。
対応していただいた大木町職員の皆様、ありがとうございました。
令和2年11月10日(火)に女性防火クラブ研修会を開催しました。
皆さん3密を避けて、しっかりと講話に聞き入っていました。
令和元年12月10日、北九州市交通安全センターで交通安全母の会リーダー研修を行いました。
とてもわかり易い説明をいただいた後、シュミレーターの体験を行いました。
令和元年11月7日・8日に、第71回九州地区地域婦人大会が福岡市のホテルオークラ福岡で開催されました。 今回は九州各地から会員約650人が集まり、熱心な研究討議が行われました。 大会テーマは「いのちをまもり、くらしをまもり、ちいきをまもる 婦人会」でした。
第1分科会「組織の問題」では、地域に根ざした婦人会活動として女性交流教室や親子ふれあい研修事業を行い婦人会活動について周知し会員増を目指しているとの発表がありました。討議は、各県で行われている会員増のための取組について行われました。
第2分科会「教育の問題」では、宇美町学習支援者派遣事業に参画し小学校等へ「昔遊び」を指導しているとの発表がありました。討議は、婦人会の人で不足や婦人会でできる学校等との連携について行われました。
第3分科会「福祉の問題」では、「心 食 動」をいかした活動として心の健康、食の健康、体の健康をテーマに様々な取組を行っているとの発表がありました。討議では、長期間の取組の秘訣や男性との連携の必要性について行われました。
第4分科会「くらしの問題」では、伝統行事を絆でつないでいくとして、伝統行事や祭りに参画することで新たな住民や親から子への関係づくりの一助となっているとの発表がありました。討議では、地域の行事での婦人会の役割や必要性について行われました。
開会行事で始まりました。岩田繁子全地婦連会長、木下幸子福岡県会長の挨拶の後、知事・教育長・議長が祝辞をのべられました。
記念講演は、がんプレシジョン医療研究センター所長の中村祐輔氏から「あなたを知り、あなたに合った治療を」と題してオーダーメイド医療の提唱と、患者ひとりひとりの遺伝的差異・多様性に基づいた、個別化医療について講演いただきました。 講演後、分科会報告、全体討議を行い、大会宣言文の提案、決議が行われました。最後に、次期開催県西山智子長崎県会長へ恒例の「玉手箱」の引継が行われ閉会しました。
令和元年6月3日
来賓に、小川 洋 知事、 渡辺勝将福岡県議会文教委員長、城戸 秀明 教育委員長
をお迎えし、研修会には茨城県地域女性団体連絡会 櫻井よう子会長をお迎えして開催いたしました。